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2009年7月

たまには二人で

Photo 私の町で地元企業主催、教育委員会などの協賛で映画界がありました。
歩いて10分と掛からない場所でもあり早めの夕食を取って夫と二人で出掛けました。
「映画よりテレビを見ていた方がいい」と言っていた夫でしたが、
どういう風の吹きまわしでしょうか。一緒に行ってくれました。
会場内は女性がほとんど、無料ということもあり席はほとんど満席でした。

昭和30年代、京都の小さな映画館を守り続けた男女(宮沢りえと加瀬 亮)の純粋な愛と思いやり。
時代の流れと共に映画館から観客が遠のいていくなか、オリオン座を守ってきた二人であったが、ついに閉館の時がきました。

このオリオン座と共に育った幼なじみがやがて結婚し、いつしか別れを決意する二人であったが、オリオン座の最終興行の上映でまた子供の頃の気持ちを取り戻す。
私達も長年連れ添っていると、お互い思いやる気持ちをなくしています。
反省するきっかけも与えてくれたように思いますが・・・

そして、昭和30年代に中学、高校時代を過ごした私たちは当時の様子が懐かしく共感しました。
夫は作品に使われていた「無法松の一生」の場面などが懐かしがっていました。
夫と同伴での映画鑑賞は40年ぶりくらいかな。

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