« こんなの作りました | トップページ | 久しぶりに »

母の命日に

4月9日、母の18回目の祥月命日でした。昨日は強風に乗ってひどい黄砂の飛来でしたが、きょうは暖かく墓参り日和でした。

先日のお彼岸に、実家の先祖(私の両親と父の両親)のお骨を今までの墓地から菩提寺の方へ移させてもらったのです。

このことについて、夫に相談しても「お前の家のことだから」と言われ、長女として墓を守っていくべき私は悩み、迷いに迷って出した結論でした。実は永代供養をお願いしたのです。

二人姉妹のどちらも嫁いでしまい、私は息子の誰かに実家を継いでもらえたらと考えていました。でも、息子たちは30半ばになったにもかかわらず結婚もせず、私は心臓の持病を発症したこともあり、先のことがとても不安でいつも気に掛かっていました。今回のことで、少しだけ肩の荷が下りた気がしています。妹はどう思っているのか、本心は分かりませんが、私は最善の方法だったと信じようと思っています。

Photo_13お寺の駐車場からは眼下に瀬戸内海が開け、良く晴れた日には遥か彼方に瀬戸大橋を望める素晴らしい場所。楽しくお参りができそうです。 残念ながらきょうは春霞が掛かっていて見えません(携帯の写真なので)

|

« こんなの作りました | トップページ | 久しぶりに »

日記」カテゴリの記事

コメント

姉妹だけの長女の立場は責任を感じますね。
兄のいる私はそんなこと思ってもみなかったことなので、たえちゃんのこれまでの悩みを考えると、なんだか申し訳ないような気持ちです。
景色のよいところにお願いできてよかったですね。ホッと安堵の気持ちが伝わるようです。ご両親もきっと喜んでらっしゃると思います。

投稿: salasala | 2006年4月10日 (月) 午後 10時04分

気になっていたことが片付いて、ホッとされたことでしょう。
永代供養、いいのではないですか?
今は息子がいても先のことは分かりませんよ。
単に苗字を継いでもどこに住むことになるか・・・。
お墓参りすら期待できないかも。
たえさんはきちんと考えていて偉いです。
景色のいいところの菩提寺でよかったですね~。

投稿: hassi-haha | 2006年4月11日 (火) 午前 12時00分

ずっと重荷になっていたことが解決できたご様子。
良かったですね。
新しいお墓はほんと、景色が良いところでご両親も喜んでいらっしゃることでしょう。
何より、娘であるたえさんがしっかり考えて決めたこと、何よりだと思います。

投稿: はる | 2006年4月11日 (火) 午前 11時25分

このところ、難題がどっと押し寄せてきて気持ちが沈みがちです。
家業に必要な許可の取り直し(夫の不注意のせい)、義母の家が競売に掛けられる(亡き義兄が借金の担保に入れていた)
そのため県庁に行くこと数回、そしてきょうは入札のため息子に裁判所まで行ってもらった。落札すればまたなけなしの貯金をはたくことに・・・夫の兄弟はまだいるのに“なぜ私達ばかりが貧乏くじを引かなきゃならないの?”と思う私は悪い嫁なのでしょうね。

ぐちってしまってごめんなさいm(_ _;)m

>salaslaさん
>hassi-hahaさん
>はるさん
お返事遅くなりました。
永代供養をお願いするのはもう少し先でも良かったのですが、夫に託すことができないなら、私が元気で動けるうちにと考えました。
他にも夫婦がまだ健在であっても、子供がいないなどの理由からか、自分達で永代供養の石碑を建立している方もいました。
我が家の場合、子供がいてもどうなるか本当に分からないです。
その時のことを考えると本当に寂しくなります。

投稿: たえ | 2006年4月13日 (木) 午前 12時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/14660/1349819

この記事へのトラックバック一覧です: 母の命日に:

« こんなの作りました | トップページ | 久しぶりに »